東京国際ファンタスティック映画祭の新企画、

　｢デジタルショートアワードin　TOKYO　FANTA〜600秒〜｣とは、

　ショートフィルム・コンペティションのこと。
　「ファンタでクリエーターを育てよう！」と、プロ・アマ問わず公募。

　審査員は、いとうせいこうチーフプロデューサー、

　　　　　　　　映画評論家の塩田時敏さん、

　　　　　　　　招待作品監督の方々、

　　　　　　　　そして会場の皆さんです。
　新宿ミラノ座の巨大スクリーンに映ると、こんなカンジ。

　わぉ、デッカイ！
　テーマは、笑い・泣き・驚き。

　各部門ごとに優秀作品を選び、さらにグランプリ受賞監督には、

　次回のファンタでの作品上映権というビッグな特典が！

　さてさて、どんな作品がスクリーンを飾るのかな？
  　　　

　　

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